和風[匠]專輯2__用一輩子的和風極品 @ 日本代購-ajisai2

可以用一輩子的極品，和的極至。

四季折々に変化するこの国には、様々な伝統と文化が培われています。各地に息づく「匠の技」は、その高いクオリティが世界でも注目の的に。日本の文化が生み出した伝統的なモノ、意匠を凝らした逸品など、「和」が溢れる上質なライフスタイルを提案します。

堺名工匠の包丁　銀三本鍛錬三徳(万能)包丁
13,629円

堺の包丁職人に伝わる技術と、最高級ステンレス。伝統と革新の技術が合わさり、今までにない新たが包丁が生まれました。特殊な炉を使い鍛造するため、仕上がりは月に1～2回。堺の包丁職人の中でも特別な匠技で仕上げています。

プロも愛用する確かな素材と、600年の伝統を受け継ぐ鍛冶、刃付け、柄造り、柄付け。なにわの名工による確かな逸品を、ぜひお試し下さい。

大阪府優秀技能賞（なにわの名工）受賞の山塚勝氏

鋼材の種類である安来鋼銀紙三号を表す「銀三」刻印

堺の包丁の特徴は、過程ごとにその道を極める職人がいること
	鍛治士は鍛治だけを、刃付け士は刃付けだけを。堺独自の包丁造りは、他の地域の刃物と違い、造られる過程ごとにその道を極める専門の職人がいます。それぞれを専門とするため包丁技術はより高度なものとなり、世界でも類を見ない、素晴らしい包丁が出来上がるとされています。

名産地別の包丁はこちらから

信州打刃物

越前打刃物

堺打刃物

土佐刃物

日常の器だからこそこだわりたい。用・美・楽を求めて

約1300年前に生まれた伊賀焼は茶道が盛んになるにつれ、茶器、雅陶として高い評価を得、利休など当時の風流人に愛されました。
「長谷園」は1832年（天保3年）に築窯して以来、伊賀焼の伝統と技術を今に継承しつつ、常に時代を見据えたモノ作りに専念しています。「日常の器だからこそこだわりたい。作り手は真の使い手であれ」という理念のもと、日々質の高いアイテムを造り続けています。

火加減いらずで、かまどで炊いたような炊きあがり！伊賀焼かまどさん（五合炊き）
18,900円

伊賀焼の郷「長谷園」。天保3年以来、伊賀焼の伝統と技術を今に継承するこだわりの逸品が、この「かまどさん」です。
遠赤外線効果の高い釉薬を使っているため、お米の芯まで熱が通り、火加減を気にすることなくふっくらとした美味しいご飯を炊き上げることができます。伊賀焼ならではの多孔質の粗土が、木のおひつのように呼吸をし、冷めてもおいしいご飯が！機能性を追求した結果生まれた、美しいデザインも魅力です。