日本代購-ajisai2

若說最近覺得lucky的話，應該說是挖到了這一瓶酒吧。Vendimia Palacios Remondo DOC RIoja 2009年。

這一瓶酒是在売啤酒的酒店，被擺在入口處的藍子裡，寫著這個月的best sale。一瓶1500日圓，也沒多想，就往菜藍裡放。回家查網路，乖乖，2002年份PP 88點。這個可要好好品嘗，不可怠慢。

照片如下

日本商家網頁的說明如下，ajisai喜歡這一種把葡萄田貼出來的介紹。原始網頁
http://item.rakuten.co.jp/wineuki/831951/

ラ・ベンディミア[2009]年・ノンフィルター・パラシオス・レモンドー・アルバロ・パラシオス・DOCリオハ・ロングボトル
La Vendimia [2009] Palacios Remondo DOC RIoja

酒庄的介紹
アルバロ　パラシオスが手掛ける “新”リオハワイン

■ 歴史
プリオラートにあるボデガ、アルバロ　パラシオスの当主であるアルバロ氏の実家は、リオハで約150年前からワイン造りを行っていました。アルバロ氏の父であるホセ　パラシオス　レモンド氏が1945年にエレンシア　レモンドとして創業、古典的なリオハワインを造っていました。2000年にホセ氏が亡くなってからはアルバロ氏が指揮をとり、力強さを活かしながらもエレガンスを兼ね備えたワインを造り出しています。

■ 土壌
パラシオス　レモンドはリオハのバハ地区にあります。夏は暑く、年間を通じて少雨の土地ですが、パラシオス　レモンドの畑は山間で風通しの良い場所にあるため、夜は気温が下がります。また、酷暑に耐えるために樹を低く剪定するなどの工夫のため、ブドウが健全に育ち、フレッシュなタイプのワインが造られています。

土壌は粘土質主体で、心土（80mm以下）は石灰岩質です。全体が砂利に覆われ、痩せた土地ですが、ブドウの樹が深く根を張り、ミネラル分を吸収するのに適しています。

アルバロ　パラシオス同様、ビオロジック農法（一部ビオディナミ農法）を採用、伝統品種を中心に栽培しています。アルバロ氏の努力の下、洗練され、果実味溢れるモダンなタイプのワインが造られています。

■ つくり
リオハ・バハはもともと夏は暑く、年間を通じて少雨(年間360ml以下)の気候に由来し、荒々しいタイプのワインが主流であったが、アルバロはその力強さを活かしながら、エレガンスを兼ね備えたワインづくりを目指した。その手法は 風通しが良く、夜の気候が低くなる北向きの斜面を重視(イェルガ山麓の、風通しが良い場所に畑を持つ) 酷暑に耐えるため樹を低く剪定 有機栽培(一部ビオディナミ)を導入 ノンフィルターにより、うまみ成分をキープ こうして“新”リオハワインともいえる、世界レベルのワインづくりをこの地でも成功させたのである。

ラ　ベンディミア
LA VENDIMIA
品種 テンプラニーリョ50%、ガルナッチャ50%
平均樹齢 10年 収量 42hl/ha

パーカーポイント　88pts(2002VT)
ベンディミアとは“VINTAGE”の意。粘土質土壌からのぶどうを主に使用。グリーンハーヴェストを実施。収穫は手摘みと機械のカルポニックを行い、ステンレスタンクで醗酵、マロラクティック醗酵を行い、フィルター処理は行わない。果実味あふれる、モダンなタイプのワイン。

感想

對於簡介中，[沒有過濾，用不鏽鋼桶保存，屬於摩登酒]。。。。非常感興趣。不過根據網路說法，Paker喜歡的酒，通常一開始不會很友善。這一瓶酒ajisai分三天喝，最後一天最出色。單寧變得柔順薇莞，不只保留了香味，跟第一天的意境又不相同。讓人不禁眉角上揚

回想到去年全家在公園picknick，Kaka跟拔拔在公園裡玩球追逐，初夏的青草，藍天白雲的，Kaka笑著跟麻麻揮手，趕快過來歐。。。

生活不足為道的幸福感吧。

明天在去搜購看看還有沒有。網路上大概已經売完，一瓶2000日圓左右。不過2010年的已經出來了，倒也不必拘泥於2009年就是