日本代購-ajisai2

話說一天接到婆婆的來信，說伯公蓋新家，幾月幾日基礎打好了，要舉辦上棟式，問要不要回鄉下熱鬧一下。

對日本的文化一竅不通的ajisai，趕緊上網查了一下什麼是[上棟式]。資料網頁如下
http://suwa.fudousan.co.jp/house/h18.htm

～～～～～原文記載～～～～～～

上棟式

家の土台、軸組が完了して棟木を上げる時に行う儀式で、職人さんたちの労をねぎらい、工事の無事を祈願して建築に携わる関係者を歓待するものです。
神主さんを招いて工事の無事を祈願する場合もありますが、最近では建築主と施工業者で行うことが多いようです。
行う日の選び方や神主さんを招いた時の御礼や送迎は地鎮祭と同じです。
儀式では施工業者が用意した唐飾りを上げて工事の無事を祈ります。餅まきなどを行う風習もありますが、最近は省略している場合があるようです。式の後は現場で酒宴をもうけ、ご祝儀も渡して職人さんたちの労をねぎらいますが、最近ではお酒と赤飯かお弁当を用意し、職人さんに持って帰っていただくケースが多くなっているようです。
また、工事中はご近所に何かとご迷惑をかけることになりますので、地鎮祭、上棟式の前後には隣近所にも、菓子折やタオルなど簡単なものを持参して、ご挨拶にうかがうよう心がけたいものです。

~~~~原文到此~~~~~

原來是新屋的棟樑全部組好的階段，神主(日本神道的住持)會選擇一個吉日，舉辦的祈求平安的儀式。房子會掛上五彩的條布，象徵著五方。祈求平安的儀式之後，屋主跟親戚會爬上棟樑上丟麻薯或零錢，撿到的人也跟著幸運。。。

婆婆說，現在的人都已經簡化儀式，丟麻薯的風俗已經很少舉辦的了。要ajisai一定要帶Kaka回去體驗一下。

儀式是在房屋的骨架完成的時候舉行。

看到這情況，ajisai才知道為什麼日本的老房子可以撐百餘年的理由了，柱子真多。其中屋子裡最大的柱子稱為[大黑柱]。而重心支撐的柱子稱為[惠比壽柱]。。

五彩的布條請到頂樓。

神主念祈求平安的頌文。

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屋主伯公跟親戚上場。

拜拜後在屋子的四角灑酒。

。

繞屋頂一圈，開始丟麻薯，零食跟零錢。底下的人撿得很興奮。

Kaka的戰利品。

最後還有一隻大鯉魚也從屋頂躍下，撿到的人用塑膠袋包好裝回，聽說被醬油煮，成了當天的晚餐。

是的，這個撿麻薯的參加者並不拘限於親戚。不論是誰都可以參加的。聽在九州長大的同事說，他小時候這個儀式是賺零用錢的重要儀式，所以會去打聽誰家在丟麻薯。。。可惜現在舉辦的人很少了。。

有機會碰到的話，請前往分個幸運歐