兩年前帶著Kaka到書店,剛好怪傑zorori出系列新書,主人翁到書店宣傳。Kaka很喜歡該系列的圖書,跟怪傑合照留念

如同照片所示的,主人翁就是帶著黑眼罩的狐狸。目標是成為世界第一的搗蛋王,帶著兩隻野豬旅遊的冒險故事。

該系列從1989年出版,現在已經第55集。用文說字非常簡單易懂,漢字的旁邊注平假名的關係,Kaka從保育園大班就看得懂,小一的時候就把整個系列讀遍了

不知道台灣有無代理此系列,若是有的話,誠摯推薦歐。

關於作者,故事原由的網頁說明如下
原始網頁網址
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%A4%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%83%AA

~~~~~~~~~~~原始資料~~~~~~~~~~~~

擬人化された動物が暮らす世界(作中では地球の日本として扱われる)を舞台に、キツネの主人公ゾロリと、ゾロリの子分で双子のイノシシ兄弟イシシとノシシが、修行の旅をしながら行く先々で活躍するというストーリー。1987年にシリーズ第一作『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』が発表されてから、年2回の刊行ペースで52巻まで出版されている(2013年2月現在)。 現在に至るまで幼稚園児〜小学生を中心に高い人気を誇る同シリーズだが、特に2000年代半ばから後半にかけて、当時の小学生の間で大人気となり、社会現象化した。

ゾロリはもともとほうれんそうマンシリーズ(著者:みづしま志穂)の敵役であったが、「ほうれんそうマン」シリーズの終了に伴い、みづしま志穂了承の元にスピンオフとして単独シリーズを持つにあたった。両シリーズの共通点としては『ほうれんそうマンのゆうれいじょう』の結末部分(ゾロリが城を出て旅立つ描写がある)が『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』の冒頭に繋がること(本文には『ゾロリがかえってきた』との記述がある)、ゾロリの野望にゾロリ城パート2の建設の可能性があること、一部登場人物が引き続き登場すること(ゾロリーヌとようかい学校の先生、顔見せ程度の登場にスミレちゃんや牧師ロボなど)などが挙げられるが、どれも全体としては些細な描写に過ぎず、「ゾロリ」シリーズ自体は「ほうれんそうマン」シリーズの予備知識がなくても問題なく楽しめる内容となっている。 主線のはっきりした絵柄で、キャラクターの台詞に吹き出しが使われるなど、絵本というより漫画、英語でコミックにも近い作風である。本文や台詞は難しい漢字は使われておらず、また、振り仮名がふられており小学校低学年程度なら一人でも十分に読める内容になっている。

また、シリーズを通して低年層読者を飽きさせない工夫や冗談がいくつも見られ、小学校でよく読まれる所謂「児童図書」であるにも関わらずおなら、げっぷといった下ネタのオンパレードなことから時折保護者やPTA向けのおわびが載せられることが多い。他にもゾロリが絶体絶命の時やゾロリシリーズ終焉を迎えそうなときはニセの今後のお知らせが含まれたり、残虐なシーンになるからといって次のページを飛ばすよう指示されることが多い(当然これも演出であり、次のページではしっかりとゾロリが事態を打開している)。「大きょうりゅう」では、ゾロリが恐竜を捕えて檻に入れ、読者に決して開けないように言うが、次のページをめくることで檻が開いてしまい、読者が責められるという展開も用いられた[1]。

ゾロリチームのゾロリーグ(ズルリーグ)やゲームのボケーットモンスターなど、刊行当時の流行りネタをさかんに取り入れているのも特徴的。特に近年はお笑い芸人のネタを扱っていることが多い(イシシ、ノシシが「ザ・たっちをちょっと!」と発言したり、猫ひろしが何気なく観客にまぎれこんでいたり柳原可奈子がモデルと思われるキャラが「チョ〜ウケるんですけど」と発言したりなど)。

なお、キツネはスペイン語で "zorro" であり、「かいけつゾロリ」というタイトルは怪傑ゾロ (The Mark of Zorro) に由来すると作者が公言している。

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