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商品名
[2011] 北信シャルドネ  シャトー・メルシャン
商品番号 10158
価格 5,600円 (税込 5,880 円) 送料別

写真

商家URL
http://item.rakuten.co.jp/takesawa/10012607/

基本資料

【産地】 長野県北信地区      (左岸:長野市52%、右岸:高山村48%)、垣根式栽培
【使用品種】 シャルドネ 100%
【栽培方法】 垣根式栽培
【収穫】 手摘み/10月上旬~中旬
【発酵】 オーク樽発酵 20~22度 約20日間
【育成】 オーク樽(新樽96%)育成 約6カ月
【生産本数】 約1,500本

店の紹介
力強さと繊細さ。味わい豊かなワインを生み出す、「北信地区」
長野県北部の豊野町、須坂市、高山村を中心として、千曲川沿いの傾斜地に畑は点在しています。千曲川がもたらした沖積土壌は排水性に優れ、気候は雨が少なく、昼夜の寒暖差も大きいため、シャルドネの成熟には最適な場所です。 ここでシャルドネの垣根栽培を行うようになったのは1991年。「城の平」で始めた垣根仕立てでの栽培方法がある程度確立され、他の地区でもやってみようという考えと、北信地区のブドウ栽培家の方々の国際品種の栽培にかける熱意が合致したことからでした。それ以来、シャトー・メルシャンの「北信」という風土を確立するために栽培家の方々とともに、垣根の樹形や整枝方法などいろいろ試みてきました。
その結果、太陽の光が房の奥まで入り、黄金色に色づいた、ばら房の素晴らしいシャルドネが多く収穫できるようになってきました。
土壌は千曲川左岸(豊野町)が粘土質、右岸(須坂市・高山村)は砂礫質と異なっています。粘土質の左岸で育ったブドウは全体に味わいが芳酵、砂礫質の右岸ものは若干力強く、香りも強いと感じるほど、風土の違いを感じさせる味わいとなっており、これらの違いをバランスよく融合させることで北信のシャルドネの味わいを表現しています。

~~~~~~~店の紹介はここまで~~~~~~~~~

心得
不愧是要參加國際比賽的酒,栽培法,土壤的介紹好詳細
但是國際參賽的酒,有一個ajisai最怕的致命傷,那就是新桶
對於ajisai這一種初心者來說,一有桶味,什麼味道都被蓋過了
貴森森的酒,卻體會不到酒的美味,可惜,可惜。

~~~~~~~逛酒造的回憶~~~~~~~~~~~

來到gallery品飲稀少種。

甲州グリドグリ,グリドグリ是一種在釀造過程極度的避免暴露空氣的製造方式。多用於纖細的甲州品種上,為勝沼獨特的釀法。

北信Chardonnay。

桔梗之原的merlot。

城之平的SC。

說一句老實話,日本的紅葡萄酒並沒有智利的來的滿口肥沃,以價格來說,C/P值並不美。酒造推出來的酒也太新,以ajisai這一種新學者來說,丹寧很咬口。或許放個五六年,酒的美好更能表現。

能夠品飲這麼多種酒,這也是逛酒造的好處之一。

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