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警告標語

飲酒過量,有害健康。喝酒不開車,開車不喝酒。

 

詳細資料請按

 

 

 

 

商品的日文名稱,購買價格。想要購買的人,請看購後評價

 

デリカート シラーズ カリフォルニア 2005
 【11本で1本プレゼント! バンドルセール対象商品】

商品番号79736 Delicato

 

ヤナギヤ特価

 

1,280円 (税込1,344円) 送料別

 

フォームの終わり

 

 

 

 

wine library data(英文)

 

已經賣完的關係,沒有資料。說著也奇怪,網路上的語評很少,是因為得了獎的關係嗎?

 

商家的評價(翻譯自酒商)

 

 

1969年開始舉辦的歷史悠久的The International Wine and Spirits Compensation大會,從世界50個國家中5000種紅酒裡,DELICATO榮獲2006年的USA Producer of the Year,而且這是DELICATO第三次的獎章。

 

更詳細的解說,付於後面。廣告重點在於USA Producer of the Year, 榮獲雜誌推選為美國五大酒藏。。。等等等

 

 

ajisai習慣在廚房邊作菜,邊喝酒。一開瓶,恩~很典型的Shiraz香味,主要為櫻桃,夾雜著蜂蜜跟花香。第一口喝下去並不是很喜歡,除了酒精之外,感覺到各個元素都是分散的,分別的刺激著舌頭的各個部分,彷彿散掉的水晶。正納悶著這是USA Producer of the Year? 之後忙著處理菜餚,大概過了30分鐘之後,跟老公在餐桌上正式乾杯的時候,Shiraz的原貌逐一浮現。很奇怪的,第一口ajisai直覺這瓶酒是辛口的吧? 沒想到30分鐘之後,Shiraz的甜味突然竄出來,十足的甘口。這也是紅酒不可思議的部分吧。順口,尾韻的澀味微妙,是一瓶很親切的紅酒。比起澳洲的yellow tail shiraz的甜膩,個人會比較喜歡DELICATO吧。老公對yellow tail的評語

 

 

第二天的第一口,元素又是散的,澀味衝擊著味蕾。第二口之後,又感覺到第一天用餐時的美味。這瓶酒是會跟喝酒的人的舌頭溝通嗎? 真是不可思議。

 

 

再一次採購的機率 90%。以千元的價位,再訪率很高。。大概會把全系列都嚐試看看。

 

 

傾向用餐享用。

 

商家的基本資料

 

ザ・インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション

1969年にスタートし、世界50ヶ国から5,000本ものワインが出品される国際コンペティションの中でも最も長い歴史をもつ最大手大会の1つ、「ザ・インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション」2006年版において、デリカートが【USA Producer of the Year】を受賞しました!これだけでも大変な栄誉ですが、デリカートは今回にてなんと3度目の同賞受賞という快挙!

 


ワイン・エンシュージアスト誌 ワイナリー・オブ・ザ・イヤー

米5大ワイン誌の1つ、ワインエンシュージアスト誌にて、デリカートが全米でわずか5つのみの【アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー】2006を受賞!しかも他の4ワイナリーは『ハーラン・エステイト』 『クイルセダ・クリーク』 『ルビコン・エステイト』 『クロ・デュ・ボワ』と超高級ワイナリーばかりですから、1,000円台が基本のデリカートの受賞は異例の事であるといえるでしょう。

 



1000円台前半という良心的な価格、そしていつ飲んでも安定した確かな美味しさ。そのブルーの美しいキャップとラベルから、デリカートに付いたあだ名は『True Blue』

当店ではネットショップをオープンさせた2000年より長く取り扱い、既に2,000本突破のロングセラーとなってはおりますが、あらためてこうして誉れ高きビッグ・タイトルを受賞すると、やはりオススメし続けてきてヨカッタナ…と思います。

 


▼デリカートDelicato Family Vineyards)

始まりは1924年。創業者のガスペアー・インデリカートは、西海岸での葡萄栽培家としてのスタートを切ります。時は禁酒法施行の真っ只中だったにも関わらず、彼の素晴らしい品質の葡萄は数年のうちに全米で評判となり、大陸反対側の東海岸までも運ばれるほど、トップグロウワーとしてその名を馳せていました。ところが1929年、世界大恐慌後になるとワイン造りそのものが激減。葡萄業者のガスペアーにとっても苦しい時代が続きます。1935年に禁酒法が撤廃されると、ガスペアーは一大奮起、自らワインを生産することを決めました。

やがて、「あの一流葡萄生産者が今度はワインを造り始めた」と噂になり、彼は "葡萄造り" から今度は "ワイン造り" において再び熱い注目を集めるようになります。自ブランドは持たず、ワイン果汁の卸売業を続けてきましたが、1994年『デリカート』『モンテッラ』 という2ブランドをひっさげていよいよ自社ブランドワインとしてリリースしはじめました。以後の活躍ぶりは冒頭に記したとうり。抑えた価格帯でありながら、最高の品質を有するバラエタルワインとして愛され、その印象的なブルーのラベルから「True Blue」のあだ名まで手に入れました。

日々楽しめるデイリーワインとして常にクラス最高の品質を約束する象徴となっているのです。

 



デリカートは他にもカベルネ/ジン/メルロー/ピノ・グリといくつもの品種でワインを造っています。私イナムラ@てんちょ個人的には、全てのワインが素晴らしいというよりも品種ごとに当たりハズレがあるブランドだと思いますが、今回ご紹介するシラーとシャルドネはケタはずれの当たりだと思います。

 

 

 

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